東京マラソンを走れるのは果たしていつなのか
ども。こんにちは。
仕事しているように見えますが、暇なのでEXCELに計算式書いて遊んでいます。
秘密ですよ。
東京マラソンに連続で落選している人が意外にいるので、その確率を計算してみました。
まずは第1回からの倍率から。
私のように8連続で外れるというのは、各年の外れる確率を掛けていけばいいので。。。
0.272 = 27.2% (!)
意外にデカイ数字です。
4人に1人ぐらいなので、それほど珍しいことでもないのかな?(´・ω・`)
ぐらいに感じますね。
では、このまま行くといつ頃走れるのか予測してみましょう。
応募数はこのままゆるやかに増えていくと予測します(大会のキャパから、当選数は頭打ちという前提です)。
まれにしか起こらない事象の境目を有意水準と言いますが、さすがに一桁の確率になれば珍しいことでしょうということで0.1としてみます。
上記と同様のグラフを作成してみた結果。。。
0.1台が意外に長く、連続で外れることがまれになるのは2027年!
記念すべき第20回大会を55歳で走ることになってしまうのでしょうか。。。
それまでに何とか当選頼みますm(__)m
仕事しているように見えますが、暇なのでEXCELに計算式書いて遊んでいます。
秘密ですよ。
東京マラソンに連続で落選している人が意外にいるので、その確率を計算してみました。
まずは第1回からの倍率から。
開催年 | 倍率 | |
---|---|---|
1 | 2007 | 3.1 |
2 | 2008 | 5.2 |
3 | 2009 | 7.5 |
4 | 2010 | 8.5 |
5 | 2011 | 9.2 |
6 | 2012 | 9.6 |
7 | 2013 | 10.3 |
8 | 2014 | 10.3 |
私のように8連続で外れるというのは、各年の外れる確率を掛けていけばいいので。。。
- 第1回を外れる確率 = 1-(1/3.1) = 0.677
- 第2回 〃 = 0.808
- 第3回 。。。。。
0.272 = 27.2% (!)
意外にデカイ数字です。
4人に1人ぐらいなので、それほど珍しいことでもないのかな?(´・ω・`)
ぐらいに感じますね。
では、このまま行くといつ頃走れるのか予測してみましょう。
応募数はこのままゆるやかに増えていくと予測します(大会のキャパから、当選数は頭打ちという前提です)。
まれにしか起こらない事象の境目を有意水準と言いますが、さすがに一桁の確率になれば珍しいことでしょうということで0.1としてみます。
上記と同様のグラフを作成してみた結果。。。
0.1台が意外に長く、連続で外れることがまれになるのは2027年!
記念すべき第20回大会を55歳で走ることになってしまうのでしょうか。。。
それまでに何とか当選頼みますm(__)m
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