【続報】HRモニタ用腕ベルト 「Mio LINK」 を買ってみました【大成功】
こんばんわ
さて今日は6ピタで上がれましたので帰宅して5kmほど走りました。
早朝の10kmランでMio Linkをテストしましたが、結果は芳しくありませんでした。
そこで、マニュアルの「トラブルシューティング」に載っている内容を全部実行してみて、ダメならしょうがないという思いで再度テストをしました。
トラブルシューティングに載っている内容は
SUUNTO Ambit2は重いので日頃からリストバンドの上に装着しています。
この状態で5km走った結果が以下のグラフです。
なんと!しっかり心拍が追従しています。
谷になっている部分は信号待ちをしているところです。
体の感覚的にも心拍数は妥当な値を示していたと思います。
今朝は使い方が悪かったんですね。
しかし、これを踏まえたとしても、諸手を上げて他の人におすすめするのは躊躇しますねぇ。
手軽に使えると思っていたので、そこは少し期待はずれでしたね。
しっかりと使い方を守れば、実用にはなることがわかりました。
今朝のエントリは失敗例として残しておきます。
さて今日は6ピタで上がれましたので帰宅して5kmほど走りました。
早朝の10kmランでMio Linkをテストしましたが、結果は芳しくありませんでした。
そこで、マニュアルの「トラブルシューティング」に載っている内容を全部実行してみて、ダメならしょうがないという思いで再度テストをしました。
トラブルシューティングに載っている内容は
- 電源投入後に心拍を走査している状態(青い点滅)では手を動かさない。
- ストラップをしっかり締める。 → 今朝よりもしっかり締めました
- 手首の骨ばった位置ではなく前腕がわの肉の上に乗っけて締める
- 右手がダメなら左手に付ける
SUUNTO Ambit2は重いので日頃からリストバンドの上に装着しています。
この状態で5km走った結果が以下のグラフです。
なんと!しっかり心拍が追従しています。
谷になっている部分は信号待ちをしているところです。
体の感覚的にも心拍数は妥当な値を示していたと思います。
今朝は使い方が悪かったんですね。
しかし、これを踏まえたとしても、諸手を上げて他の人におすすめするのは躊躇しますねぇ。
手軽に使えると思っていたので、そこは少し期待はずれでしたね。
しっかりと使い方を守れば、実用にはなることがわかりました。
今朝のエントリは失敗例として残しておきます。
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